結局、まだコウノトリさんがきていないteacoです。
またまたブログをご無沙汰してしまいました。
お盆の時期を挟んだりしたり、
へこんだり、忙しかったりで、お休み周期を長くとってしまいました。
そして、いろいろと頑張ってみたけど、結局、妊娠できないので、
今周期、ひさしぶり体外受精にチャレンジすることにしました!
病院については、その後またいろいろと迷っていました。
漢方の先生からは、自然に近いKLCが良いのでは、とすすめられたりしたのですが、
どうしても仕事との両立をかんがえると、今の職場に近い杉山産婦人科でないと難しい…という結論に達し、
もう1度、杉山産婦人科で頑張ってみることにしました。
今回は、院長を指定しています。
8/31、D3の血液検査に行ってきました。
結果は、
E2 68.1
LH 5.1
FSH 8.2
PL 35.1
プロラクチン以外はOKという結果に。
なんとかまずは、第一関門クリアです。
今回は、前回の反省を生かして
セロフェン…毎日1錠
ゴナールエフ…150単位を2回
という形になりました。
前回の反省を生かして…と書かせていただきましたが、
もともと、誘発剤の注射を打つと爆発的に卵が増えてしまい、
その調節がなかなかうまくいかない体質の私。
で、いろいろとパターンを変えながら誘発をしてみているのですが、
前回は、飲み薬(セロフェン)だけで、どれ位卵ができるかをやってみた、という形でした。
しかし、2個できた卵が2つとも変性卵だったため、
もう少し確率を上げるには、やはり注射を少し打った方がいいね、ということになったのでした。
今回は、漢方も飲んで体質改善もしてきているし、
血液のホルモン値のバランスも良かったので、
今度こそ、採卵までたどり着けるように…頑張ります。
それにしても杉山産婦人科では、D3に内診をしたりしなかったり、いろいろです。
前回K城先生の時はD3で内診してくれて(まだまだ出血していたけど…)、
幾つ位の卵胞があるかを見てくれたのですが、今回の院長はナシ。
会計の時に「あ、そういえば、内診してもらってないな…」とは思ったのですが、
仕方ない…
とあきらめて帰ってきてしまいました。
まあ、どうやっても、うまくいく時は行くし、行かない時は行かないんだろうな…と
最近あきらめ気味になってきています。
なんとか、まずは採卵までたどり着けることを祈って…頑張ります。