フーナー良好で、ダンナ様に問題がない場合、
「人工授精」はあまり意味がない。
・・・と杉山でも言われており、普通の不妊病院ではそういう感じなんだと思います。
私の方はダンナ様に問題がなかったので、まさに「人工授精は意味ない」と言われ、
タイミング⇒体外受精
というショートカットな治療をしてきたのですが、
ここにきて、ステップダウンし、AIH（人工授精）にチャレンジすることになりました。
理由としては、
１．漢方で体調が改善したので、今までとは卵ちゃんの質が違うかも
２．タイミングを取りたい日に取れないことが多い（ダンナ様や自分の仕事の都合で・・・）
ということです。
なんとなく意思が決まらないまま、先日、
D１２で杉山に行って内診してもらったところ、右側にBIGな卵胞がそだっていることが判明。
D１２で卵胞が21.5ミリ！！
いいのか悪いのかはわかりませんが、明らかに、今までよりも…デカイ！
これも漢方効果でしょうか…！
先生はいつものK城先生ではなく、初対面の男性の先生でしたが
「いい卵が育っていますよー」と言っていただきました。
（そんなこと言われたの初めて！）
やっぱりこれも漢方効果でしょうか…！！
そして事情を話したところ、あっさりAIHにしましょう、と言われ、翌日、AIHにチャレンジすることになりました。
そして翌日の朝、ダンナ様のを受け取って病院へ。
AIHできる！！という希望で胸がいっぱいだったのですが、
な、なんと、そこで衝撃の事実が判明しました…。
長くなりそうなので、記事をわけます
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