前回の移植では11日目でまさかのリセット。
移植後２週間ももたなかったのですが、
今回は、まだ今のところリセットしていません！！
しかし、注射のタイミングとhcgの量が前回と違っている気がするので、
まだリセットしないだけかも。
・・・・特になんの症状もなく、日々過ごしております。
いろいろ考えるのがもう嫌になってきたので、
今回は基礎体温すらつけておりません。
フライングも、最後のhcg注射からまだ１週間たっていないので、フライングしても無駄かなと。。。
このまま何もせずに、様子を見ようと思っています。
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診察にいってきました
E2 145.3
PRG 18.33
内膜15ミリ
問題なしとのこと。
昨日の朝不思議な夢を見ました。
夢の中で、友達の赤ちゃんがもうすぐ生まれるというので、
あやかろうとおなかをなでさせてもらっていたら、
友達のおなかにいるはずの赤ちゃんが
ポーンと生まれてきて（ありえませんが）走り出しました（あり得ませんがね…）。
その子は女の子だったのですが、
どんどん走っていってしまうので、おいかけてやっと捕まえて
抱っこして一緒に歩き始めました。
しばらく歩いて、階段みたいなところをのぼっている時に、
思いきって、小さな声で
「私も赤ちゃんほしいんだけど、うちに来てくれるかな？」
と聞いてみたところ、
急に気まずい雰囲気に。
しばらくして、首を横に振られてしまいました。
「ええ！どうして！？来てほしいんだけどな～」といったところ、
赤ちゃんから
「まだもう少しこっちにいないといけないの」
と言われてしまいました。
さらにたたみかけて「どうして？どうして？」と聞いてみたところ、
赤ちゃんに「ちょっと待って」と言われ
赤ちゃんは自分の胸に手を当てて、誰かに何かを聞いている模様。
夢の中で私は「ん？神様と交信しているのかな？」
と思い、そっと見守っていたのですが、
赤ちゃんいわく
「すべてはガラスの日に…」
とつぶやかれ、
え？ガラスの日って何？ 何？
と思っているところで目が覚める、という夢でした。
意味不明ですみません…
そして目が覚めてへこみました…
妙にリアルな感じだし、いままでこんな夢は見たことがなかったので。。
もちろん、すぐに「ガラスの日」という言葉で検索しましたが、
特にヒントはありませんでした…。
（私の何かの無意識から来ている言葉なんですかねえ～）
とにかく不思議な夢でした。
あかちゃんには「まだ来られない」と言われてしまいましたが
きっとそれは、「今日は」まだ来られない、ということで、
明日、あさってには来られるようになるかもしれない、ということかも！
と極力前向きにとらえたいと思います。。。。
そろそろ着床時期かなと思うので、
ダメ元ですが、心穏やかに待ちたいと思います。
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またご無沙汰してしまいました。
前回の移植で、判定日の相当前にリセットしてしまって気が抜けてしまい…しばらく放置してしまっていました。。
前回は、K城先生の方針で、移植から３週間後が判定日だったので、
実際の判定日はすでにリセット済みで低温期に入っていました。
（こうなると、さすがに判定日までが長すぎ！）
その後、１周期空けて、今回、再び移植に挑戦です。
今回は、昨年９月の採卵分の最後の２個です。。
去年採卵した時には、院長に「４回分も採れた！」と喜んで（？）もらえたのですが、
結局、最初に移植した１回で妊娠（その後流産）できたものの、その後はかすりもせず（涙）
ついに最後の２個となってしまいました。
今回も前回からの流れで、先生はK城先生。
今周期の今までの流れをざっくりまとめますと…
＋＋＋＋＋
【D5 診察】
E2 59.5
LH 6.6
FSH 8.7
PRL 30.7 （高い…）
先生いわく、ホルモンの値から、今回は排卵が普段よりも遅いだろうとのこと。
子宮環境を整えるために、弱い排卵誘発剤セキソビットを初処方いただきました。
セキソビットは弱いので、それほど作用するわけではなく、卵の栄養剤だと思ってくれとのこと。
周期が狂うことはないうえに、排卵後の黄体の形成に良い作用があるとのことでした（多分）。
いつも通りプロラクチンが高かったので、こちらもカバサールを処方してもらいました。
が、１週間に１錠では多すぎるので、１錠を半分に割って飲むように、とのこと。
こんな飲み方は初めてですが、先生のおっしゃる通りにやってみることに。
＋＋＋＋＋＋
【D14 診察】
Ｅ2 296.0
ＬＨ 17.6
ＰＲＧ 0.51
内膜 11.5ミリ
卵胞 右に１つ16.5ミリ
普段、Ｄ１４となるとだいたい排卵しているのですが、
先生がおっしゃった通り、今回の周期は排卵が遅めのようで、
卵胞もまだ16ミリでした。
しかしＬＨが出ているとのことで、小さいけれど既に成熟した卵胞となっており、間もなく排卵するだろうとのこと。
Ｋ城先生としては「予定通り」みたいでした。
この日の夜にスプレーをするように言われました。
＋＋＋＋＋＋
【D16 排卵チェック】
Ｅ2 74.5
ＰＲＧ 0.73
内膜 14.5ミリ
無事に排卵済みとのことで、来週火曜日に移植となりました。
内膜が少し厚めなのはセキソビットのお陰なのでしょうか…？
ホルモンの値は、漢方をずっと飲んでいるからか、比較的安定しているように思います。
過去には、Ｄ３の血液検査で、LH ＞ FSH になっちゃったり、
早期にＬＨが上がったりということがありましたが、
ここ半年位は、血液検査で引っ掛かることはありません。
（プロラクチン以外…）
今周期でなんとか、終わりにしたいものですが、
正直、今までずっとダメだったので、あまり期待もしていません。
フラットな気持ちで移植に臨みたいと思います。
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移植して、判定日をまだか、まだかと待っていた今日このごろ。
なんと、昨日・・・・あっという間にリセットしてしまいました！！
ええ、なんで…！！？？
まだ移植して１０日ぐらいしか経ってないのに…（涙）
と思ったのですが。
よく考えたら、
排卵日から数えると、13日目で、
周期的にはだいたい27日目ぐらいだから、
生理が来た、という意味では普通のタイミングなんですね。
これまでルトラールを飲んでいたからか、
判定日までにリセットしちゃったことはなかったのですが、
今回は、hcgの注射のみだったからなのかな？
昨日（水曜日、ET11）に、出血しはじめて、
少量だったので、「おっ？まさかの着床出血？」と前向きにとらえ、
いちおう、フライングしてみたところ、
２分位経ってから、うっすらと、陽性判定が出ました・・・
が、
これは、hcg注射の影響だったようです！！
昨日の朝から基礎体温もガクッと下がった（36.3度台。一昨日までは36.6～36.8度台）ので、
陽性反応は、すぐに注射の影響だとわかりました。
でも、なんとなく望みを捨て切れず、今も、
うっすら陽性が出たチェックワンファースト、捨てられずにいます…
しかし、本日はさらに本格的に出血となり、
やっぱり完全にリセット！！でした・・・涙。
なんか今回はあっという間に終わっちゃったな…。
凍結胚も残すところ、あと1回分。
ダメだったら、転院も視野に入れて考えたいと思います。。。。
お金もだいぶかかってしまっているので、旦那にそろそろ「あきらめよう」って言われそうで怖いです。。。。
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いつも院長にお願いしていた最近の診察。
今回の移植周期は前によくお願いしていたＫ城先生。
とても慎重な先生なので、
ホルモンや内膜を見て、Ｋ城先生が移植ＯＫ！言ってくれたことはとても大きく、
いろいろ今回も迷っていたけど、移植に踏み切りました。
ホルモン充填のやり方も先生によって、あるいは年齢や回数によって、いろいろなようで、
今までは、
●ルトラール＋注射
●ルトラールのみ
という感じでしたが今回はHCG注射×２回のみです。
１回目の注射は移植日当日。
で、ＥＴ５日目に診察とホルモンチェック、そして内診もありました。
血液検査の結果は
Ｅ２ 145.3
ＰＲＧ 18.33
内膜15ミリ（？）
とのことで、よい感じですよ！と言っていただきました。
先生いわく、この時期は、
ＰＲＧの値が10以上必要だそうで、それが足りているかどうかを確認したかった！とのことでした。
そして内診もありました。
後から、
着床時期なんだけど、内診して大丈夫なんでしょうか？
内診が理由で着床が妨げられる・・・なんてことはないんでしょうか・・・
と思ったのだけど、先生に聞くこともできず…。
まあ、大丈夫だからこそ内診するんでしょうが・・・。
ちょっと心配になりました。
大丈夫かな。。
ちなみに本日ＥＴ７日目ですが、
いつも生理中にいたくなる右わき腹に違和感を感じます。
（生理前と一緒ですが）
そして、今回は判定日も、先生の方針で＋７日間さらにとった
ＥＴ21日目になりました。
先生いわく「その方が、妊娠していたときにタイノウ確認ができるから」とのこと。
治療歴が長くなった自分としては
「なるほど～そうだよな。どうせ自分でチェックワンファーストでフライングしちゃうしな…」と思い、
先生のおっしゃる通り、判定日はＥＴ21日目にしてもらうことにしました。
ということで、今回は、来週の今ぐらいに、
自分でまずはフライングしてみて、翌週末に病院に行く形になりそうです。
今回でなんとか治療を終わりにしたいのですが…
願いが通じるか…
とりあえず、心穏やかに保てるよう心がけて過ごしたいと思います。
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前回、通称「エース」と「強運の持ち主」と呼んでいた２つの卵ちゃんを戻したものの、
どちらも着床せず、妊娠せず…でした。
その翌周期は、病院にいった段階ですでに排卵済みとのこと（なんか周期が狂っていまして…）で
お休みとなりました。
今回も、生理前に４日間ぐらい不正出血が続き、あまり本調子ではない状況。
漢方の先生には「まだ移植しない方が良い」と言われていたのですが、
病院にD11で採血＆内診してもらったところ、LHが出ているとのことと、内膜の厚さも13ミリと
十分とのこと…
迷いましたが、
・ 今回、比較的睡眠時間が取れそう（仕事が忙しい中でもなんとかやり繰りできそう）
・ 見送りにするとまた次いつできるかわからない・・・
ということもあり、移植に踏み切ることにしました。
そして、本日、３日目の分割胚で、グレード３とグレード２の２つの卵ちゃんを
お迎えしてきました。
今回の担当の先生は、前に診ていただいていた優しいK城先生です。
移植後は安静にしてもあまり意味はないから、
むしろ毎日30分間は歩きなさい！と言われました。
血流をよくすることが大切なようです。
また、鍼の先生からは夜１０時には寝るように、とのこと。
漢方の先生からもいつも睡眠の大切さを指摘されているので、
10時就寝はさすがに難しいですが、できるだけ日付けが変わる前には布団に入れるように
頑張ります…！
（そのためには仕事を早く終わらせるように頑張らねば…）
健康的に、なんとか２週間、がんばって
早寝早起き・ウォーキングしたいと思います！！
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フライングの結果、陰性だとわかっていましたが、
やっぱり病院での判定も陰性でした。
「（陽性だった時と）同じぐらいの卵だったんだけどねぇ～だめだったね～」と院長。
あと２回分、凍結胚が残っているので、
次またがんばります。
先週金曜日（判定日前）から少し茶おりが出始めてリセットの予感…でしたが、
判定日の翌々日にしっかりリセット。
今回は、大量出血で、ちょっと固まりもあったりして、
生理痛もいつもよりも酷いです。
できれば、続けて凍結胚を戻したいのだけど、
子宮はお疲れ気味なんだろうか…
漢方の先生にも相談しつつ、
できれば今周期も凍結胚移植にチャレンジしたいと思っています。
ひきつづき、がんばります・・・！
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凍結胚移植から判定待ちって本当に長く感じますよね…
私もなんとか、大人しく待っていたかったのですが、
ET10日目の夜、ピンクのおりものが出て、
「もしかして…早くもリセットか！？」
と思ったら落ち着かなくなってしまい、
おもわずフライング…！
結果は
：
：
：
残念ながら陰性でした！！
某女性ゴルファーの方みたいに、しばらくしたら
線がでないかな～と眺めていましたが、
真っ白で何にもでてきません！
残念です。。。。。。
期待のエースちゃんと強運のたまごちゃん、
どちらもダメだったみたい。
本日13日目ですが、
茶おりが続いており、おなかも痛くなってきて、リセットの気配です。
判定日前にリセットした場合、
病院行かなくていいのかな…
行かなくちゃダメですかね…
ここ数日、落ち込んでおりましたが、
今は気持ちを次に切り替えています。
あと２回分、凍結胚移植が一応可能なので、次回がんばります。
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月曜日、無事に移植してきました！
今日はET6日目、ということになるんでしょうか。
うまくいったら、もうそろそろ着床している頃かな・・・ドキドキ。
花粉症でくしゃみが何度も出るのが心配です。
なるべくおなかに力がかからないようにしているのですが。。。
来週の金曜日ぐらいにフライング検査をしてみようと思っています。
できるだけ静かに過ごしたいと思います。
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いよいよ明日、久しぶりに卵ちゃんをお迎えにいけることになりました。
今回の移植は、
１回目（Ｈ22年の時の卵なので、、もう２年前…）の採卵の時の保存しておいた凍結胚（通称：強運の持ち主）と、
前回の採卵（Ｈ23年9月）の採卵時、顕微授精した中で一番良い凍結胚（通称：期待のエース）
の２個を戻すことになりました。
１回目の時の卵（通称：強運の持ち主）は、
初めて体外受精にチャレンジした時のもので、
最初からグレードはよくなく、「ギリギリ凍結してもいいか…というラインに達したので、凍結しておきました」
と言われた卵ちゃんです。
昨年（Ｈ２３）２月段階で、「保管期限」が過ぎてしまい、
グレードあまり良くないから破棄するか？ と聞かれて、
当時、採卵がうまくいっていない時期で、その卵ちゃんを破棄にしてしまうと、
１つも凍結胚がなくなってしまう…ということで、
なんとか延長保管してもらったのです。
何度かの危機を乗り越えてきた卵ちゃんなので、通称：強運の持ち主、と呼ぶことにします（笑）
あまりよくない、よくない、とずっと病院で言われ続けているので、
実際、妊娠できる確率は低い卵なんだと思いますが、
ようやく今回、お迎えにいけることになりました…！！
とても嬉しいです。
もう１つの「期待のエース」ちゃんは、
グレード２ですが、ほかのグレード２と比べると一番「１」に近い卵です、と言われた子です。
前回も２個の卵を戻し、そのうち１つが着床してくれたわけですが、
なんとなく、やはり２個の方が確率が上がるのかな・・。という思いがあり、
万が一双胎になってしまう場合のリスクもあるとは思うのですが、
思い切って、もう１度、２個の卵を戻すことにしました。
移植は明日の予定です！！！
：
：
：
さて…前置きがながくなってしまいましたが、
前回、流産に終わってしましたが、陽性判定をいただいた時、
本当に本当に仕事が忙しく、ありえないほどハードな日々を過ごしていました。。。
こんな生活でも着床する時はするんだ…
ということを、少しでも何かに役立てばと思うので、
自分の覚書も兼ねて書いておきたいと思います。
本当にほめられたものではないので…参考にはしないでください…。
◎移植当日…14時移植
◎１日目 イベントのため屋外での立ち仕事。カイロ等で徹底防寒…
◎２日目 夜、取引先との付き合いで外せない飲み会。コップ半分程度、やむを得ず飲酒
◎３日目 夜中の0時まで仕事。食事は１時頃
◎４日目 夜中の１時まで仕事。食事は２時頃
◎５日目 病院で注射。鍼に行く
◎６日目 漢方に行き、その後夜まで仕事
◎７日目 法事。外でお墓参り＆お墓の掃除。主人側の家族と食事会
◎８日目 23時まで仕事。食事は24時頃
◎９日目 23時まで仕事。食事は24時頃
◎10日目 ３時間ほぼ立ちっぱなしで人前で緊張しながら話す仕事・・・
◎11日目 取引先と打ち合わせ後帰社して22時頃まで仕事。夜はようやく家で手料理
◎12日目 取引先との会食（飲酒は避けた）
◎13日目 フライング陽性
◎14日目 判定日
妊娠超初期の流産ということで、基本的には受精卵側の問題…とは言われていますが、
もっとゆっくりできれば…
と思えてなりません。
とはいえ、急に代わりがきく仕事でもなく…
どうすればよかったんだろう、と思います。。。
仕事が営業的な部分もあり、男性ばかりの職場なので、
口が裂けても不妊治療…なんて言えないし…。
「明日健康診断」とか「実はおなかの調子がわるくて」とか、なんとか言って、
飲酒を避けるので精いっぱいでした…
今回の移植にあたっては、
少し、仕事の様子も落ち着いているので、もう少しマシな生活ができるはずです。
がんばります。
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