D4の通院では、女医のN先生を指定。
初めて杉山産婦人科で手術をしたときからお世話になっている先生です。
タイミング法を試みている時も、「体外受精を考えるのも手です」というアドバイスを送ってくれた先生だったので、この先生にお願いすることに。
昨日の血液検査について、改めて結果を確認し、今後の誘発の方針を決めます。
先生からは特に数値についての説明はありませんでしたが、おそらく年齢相応の異常のない数値だったのだと思われます。
「teacoさんのコンディションであれば、注射を何回か打って誘発しますが、なるべく自然に近い方法でいきましょう」「採卵は5
〜6個をめざします」という感じで、
杉山産婦人科で「自然周期法」で行うことになりました。
◎注射の予定
1月29日 D4 フィリスチム225
1月31日 D6 フォリスチム150
2月2日 D8 hMG150
2月4日 D10 1回目の診察(先に採血予定あり)
◎内服の予定
1月29日から2月2日までセロフェンを1日1錠、5日間服用。
方針が決まると早速注射開始です。
フォリスチムを225(単位わからず…mlですかね?)筋肉注射。
「お尻と腕、どちらにしますか?」と看護士さんに聞かれましたが、
腕を選択。痛かったけれど我慢できないほどではありませんでした。
でも225って思ったよりも多くて、結構長い時間かかった気がしました。(実際は5秒ぐらいだとは思うのですが)