しばらくお休みをしていたけれど、検査をしっかりやり遂げようと思い、卵管造影検査を受けることに。
痛い…と聞いていたけれど、検査中は大丈夫だった。
結果は、左の卵管は通っているけれど、右の卵管が「不良」とのこと。カルテにも右卵管不良、と書かれました。
検査が終わって、会計を待っている時から、
どんどん痛みが増してきて、耐えられないぐらいに。
病院から自転車で会社に向かって走っている間に、吐き気を催し、なんとか会社にたどりついたものの、激痛と吐き気で死にそうでした。
朝一番に検査を受けたため、会社はまだ誰も出社しておらず、
痛くて痛くて、気持ち悪くて…、床に転がって一人で脂汗で苦しんでいました。
病院でもらった鎮痛剤を飲んだら、1時間ぐらいで楽に…。
本当に死ぬかと思った。
肝心の結果ですが、両方とも詰まってはいないとのことでしたが、
右卵管の先がもやもやっとして消えている状態…。
先生に「もしかしたら卵管の先が癒着しているかもしれないね。
ラパロやってみないとわからないけれど」
と言われました…。
右からの排卵の時は妊娠しにくい、と考えた方が良いようです。
涙。。。